2014年08月24日

マイクロ MB-800 自作キャビネット

MB-800は1973年頃にマイクロ精機から最高級プレイヤーとして発表されたレコードプレイヤー。
駆動系には8極ヒステリシス・シンクロナスモーターであるMB-600を搭載しており、両面研磨仕上げのベルトによるベルトドライブ方式によって31cmアルミ合金ダイキャスト製ターンテーブルをドライブしています。

オリジナルは次のアドレス参照下さい
http://www.audio-heritage.jp/MICRO/player/mr-611.html

オリジナルのトーンアームを【SME3012R】に、電源インレット「フルテック製」RCA端子を付け「WBT0201」に替えています。
MR-611-c.JPG
MR-611-b.JPG
MR-611-a.JPG


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2014年08月21日

マイクロプレーヤー 名器MR-611 その3

アナログ再生には、フォノモーター・トーンアーム・カートリッジが最低限必要だ。
今日は国産メーカーでかつては存在した、マイクロ精機 MR-611を再度ご紹介します。

MR-611の詳細は下記アドレスを参照下さい。
http://www.audio-heritage.jp/MICRO/player/mr-611.html

このプレーヤーはモーターも良いし、音質のバランスも良い。
キャビネットは画像の通り重厚にした。
P1010261_05.JPG

低域から高域まで「サー」と伸びた。大正解!
付属品の電源コード・RCA端子は「WBT0201」電源インレットは「フルテック」に付け替えている。

本来のMR-611は下画像です。
mr-611-b.jpg


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2014年06月01日

TEAC X-10R オープンリールデッキ

若い人に「テープリールデッキ」と言うと、「何それ?」と言われそうだ。
私の若い頃は値段が高く「高嶺の花」のひとつ。


X-10R-1.jpg

TEAC X-10Rは当時18万円前後と記憶している。
10号リール対応の往復録音再生機。
19cm/sで3時間、9.5cm速度で6時間の録音ができる。
エアーチェックには便利な機種だ!


P8190151.JPG


メカニズム部にはデュアルキャプスタン方式を採用。
2組のキャプスタンとピンチローラーがテープを挟んで駆動する事で変調ノイズを大幅に低減している。

ヘッドには高硬度パーマロイヘッドを採用しテープスパンを短くするため、音質には影響のない消去ヘッドをクローズドループの外部に配置している。

再生ポーズ機構を搭載しキューイングでおおよその見当をつけてからポーズボタンを押すと、テープがヘッドにタッチし、両手でリールを回して正確な頭出しが出来る。

「2トラサンパチ」と言っても分からない方も多いだろう。
ステレオ録音ができ、テープスピードが毎秒38cmの高速で10号の大きなリールにテープが巻き取られ記録する。

ハイエンド・ユーザー向けの高音質オープンリールデッキだ。
TEAC X-10R なとでエアーチェックし、「サンパチ」でダビングし、再生すると上質の音質が得られる。

「エアーチェック」の音源は、
FM放送の貴重なライブ音源(レコーディングされていない未発表音源)を録音。

JAZZではスタジオ・ライブが放送されているし、クラシックは「プラハの春音楽祭」のようなCD化されてないライブ放送もある。(番組表を細かくチェック)

CD製作の元右矢印1オープンリールデッキに録音されている音源が主たる音源だ!
高音質XRCDはオープンリールデッキ録音の(この世で唯一の)オリジナルテープからの録音だ!




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2014年05月09日

Micro MR-611をアップした! その2

mr-611-front.jpg

テーマも同じで以前にもご案内の通り、このプレーヤーはモーターも良いし、バランスも良い。
しかし、低域、高域が歪んでいるので何とか改善しようと苦心していた。

Harmonix のチューニングディバィスを使うがイマイチ満足しない。

そこで、べニア板のようなキャビネットを次の画僧の通りに自作し替えた。

P1010263_05.JPG

やはり、ここが重要な箇所の一つだったのだ!

低域から高域まで「サー」と伸びた。大正解!

P1010261_05.JPG

勿論、RCA端子は「WBT0201」電源インレットは「フルテック」

砲金ターンテーブルとSME3012Rのプレーヤーにも「勝るとも劣らない」

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2014年04月29日

ナログ・サウンドの復活に取り組む

http://ro69.jp/news/detail/63541

ニール・ヤングは、
スティーヴ・ジョブスが生きていたら
アナログ・サウンドの復活に取り組んでいたはずだと語る

オーディオとは「私なりに」一現すと「音楽から感動を得る」ことだと思います。

PCオーディオなるものが話題になっていますが・・・アナログレコードから
CDに移行する時に似通っているような感じがする。

「CDが全盛になった理由は、音が良いからでは無く、業界の事情でそうなった」と
言い切る方もいます。

http://www7a.biglobe.ne.jp/~zenchu/newpage7.html


PCオーディオや携帯音楽プレーヤーは「気軽に何時でも聴けるし、安価」という
特長がある。これらの機器と音楽鑑賞用の本格的オーディオ機器とは区分けが
必要でしょう。

自動車も多種多様で「燃費効率や小回りが良い軽自動車」と
「高速安定性や乗心地が良い乗用車」、
海外でのシュアが多い「荷物や人も一緒に移動が出来て、かつ、遠距離でも疲れないワゴン車」
など其々特色があります。

一括りで「自動車」と言い切れません。

パソコンも同様にパーツ類も安価から高額パーツがありDVDドライブも多種多様です。

標題の「アナログサウンド」に話を戻します。
最もテーマになるのはCDとレコードどっちの音質が良い・・・てしょうか。

その前に大切なことは、
「需要」と「供給」はビジネスの根本ですから、
需要の多いモノへの供給・・・
「CD録音や圧縮録音もPCオーディオや携帯音楽プレーヤの機器から聴くと良い音」に聞こえるようなを「レコーディングをしている」と思うのは私だけでしょうか。

そう言われても仕方がないような音質のメディアが多すぎる。

1950年〜70年代の所謂、名演奏、名盤はレコード以外は存在しないと言えます。
それには、それらの名盤を再生するアナログ装置が必要です。

この楽章はこの楽器が重要なんだ〜と改めて再認識できるし、
【俺(私は)今迄、何を聴いていたのだろう」と地団駄踏むことでしょう。

「アップル社」創業者スティーヴ・ジョブス氏は

ジョブスは「自宅に帰るとアナログを聴いていたんだよ」とも発言している
冒頭参照

一括りにして良いケースとダメなケースを改めて検証下さい。


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2014年04月17日

Micro MR-611 チューニングその2

名器と評される【Micro MR-611】の底板を外して
「Harmonix TU202」を設置した!

●先ず底板は次の通りです。
10個ほど(正確に数えていないが)あるビスをプラスドライバーで外します。
mr-611-bottom-2.jpg

●底板を外した後の画像。
今回はチューニング・フィート設置が目的なのでモーターなどの中身には触れません。
mr-611-bottom-3.jpg


●チューニング・フィートは「Harmonix TU202」です。
画像は黒色ですが、今回はプレーヤーと同色系の茶色で設置しました。
tu202.jpg


● 【Micro MR-611】の底板を外して「Harmonix TU202」を設置した画像です。

mr-611-front.jpg


結果
@再生音は先ず全帯域のバランスが整います。
➁中域は豊かで、情報の密度が増し且つ繊細な描写をします。
B高域は耳障りなザラつきが取れ、低域は深さを増し、限りなく伸びていく感じになってきます。
C立ち上がりが機敏で、瞬発力がよくなります。

是非一度ご体験ください!

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2014年04月16日

Maicro MR-611 アップした!

マイクロ(Micro) アナログプレーヤー MR-611
1973年に最高級プレイヤーとして発表されたレコードプレイヤー。
49.800円
私は1973年は23歳でその頃の月収は45.000円〜このプレーヤーの価格は1か月分の給料とほぼ同額です。
いかに高かったかこの比較でお判り頂けるのではないでしょうか。

駆動系には8極ヒステリシス・シンクロナスモーターであるMB-600を搭載しており、両面研磨仕上げのベルトによるベルトドライブ方式によって31cmアルミ合金ダイキャスト製ターンテーブルをドライブしています。

ベルトのねじれを防止して耐久性を高めるベルトロック機構付き。

トーンアームには高感度型のMA-101mkIIを搭載しています。
ディレイ・モーションやアームリフターによりカートリッジを保護しています。また、調整リングによりヘッドシェルの曲がりを修正できます。

ワンタッチ操作のアーム高さ微調整用レバーを搭載しています。

この名器 MR-611の電源インレット&入力端子をアップしました!

標準は次の画像です
611-badk-3.jpg

電源インレットは一般の2ピンです。
611-badk-2.jpg

標準の入力端子は下の画像です。
611-badk-1.jpg

それらの品質を次の通りにアップした!
●電源インレットをフルテック製3ピンタイプに変更!
MR-600-AC.JPG

●入力端子をWBT0201に変更
(他機種との関係で端子の色はR-Lとも同色ですが、支障なし)
MR-600-back.JPG

全体は次の画像の通りです
MR-611-back-1.JPG

甘いフォーカスがクッキリとなり音がクリアになった!

まだまだチューニングする予定です。

完了次第、ご案内します。

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2014年04月13日

フォノアンプが重要12AT7付け替え 

カートリッジも大事だが、
それ以上にフォノアンプが重要です。

Lebeb RS30EQは
「高出力MC/MM」対応のフォノアンプです。
rs30eq_m.jpg

「12AT7」を次の真空管に付け替えました。
P1010278.JPG

標準の真空管は「JAN 12AT7A(GE)×2 」
RS300t-4-a.jpg

それを上画像に付け替えです。
次の画像は真空管本体です。
RS300t-5.jpg

低域はより豊かに、音楽全がより深く、好結果が得られました。

支出は伴いますが、アンプを入れ替える金額の10〜20%位の支出で済みます。


高音質の管球アンプは良い真空管に付け替えると、さらに音質がアップします。
それが出来ることが魅力の一つでもあります。

Leben RS30EQ 詳細はLeben 公式HP ここをクリック



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