2014年09月20日

カートリッジ その1

スタイラスチップ(針先)とカンチレバー

音溝をトレースする「針先(スタイラスチップ 黒色矢印)」と、これを支える「カンチレバー」緑色矢印。

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スタイラスチップ(針先)の断面の形状は、丸針@、楕円針➁、ラインコンタクト等がある。

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※レコード盤面に接触するため機械的な摩耗や摩擦熱などにより消耗・摩滅する。消耗が進んだ針の使用はレコード盤を傷める原因となるため、一定時間おきでの交換が推奨される。

スタイラスチップの寿命については、一概に「寿命は何時間程度」と定義するのは難しいが、目安としては丸針:200 時間、楕円針:150 時間とお考え下さい。
※使用状況によって、これよりも長く使用できる場合も、その逆もございます。

●カンチレバーは、先端にスタイラスチップを装着した細長い棒で、形状には、無垢棒、アングル、パイプなどがある。

カンチレバーのおもな材料は安価で加工が容易なアルミニュウムやジュラルミンなどの軽合金が用いられるが、高級品には高度な加工技術を必要とするが音響特性に優れたボロンやベリリウムが用いられる

カンチレバー後端に置かれる発電コイル、信号出力用の接点(ピン)で構成。
ステレオの場合は、出力ピンが4本 (L+/L-/R+/R-)、
モノラルの場合は2本 (+/-) になる。

4723.jpg

画像を含み下記ページを参考にしました。

http://www7a.biglobe.ne.jp/~yosh/cartridge.htm

JICOページ
http://shop.jico.co.jp/sas/
ダイナベクター
http://www.dynavector.co.jp/dvcart/frame_cart/frame.html
47Labss
http://www.47labs.co.jp/4723.html

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posted by audio HIRO  at 09:04| Comment(0) | アナログ
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